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レアル・ソシエダ1-1ヘタフェ

2011.05.22

category : 海外サッカー

互いの利害が一致するとこうなる。



最近日曜日の朝は5時ごろに起きてしまうことが多い。妻にはそのたびに「起きる音で目が覚めちゃう」と文句を言われるのだがそれはさておき、WOWOWでリーガエスパニョーラの試合をやっているのでテレビをつける。今日は最終節で熾烈な残留争いをしていた。リーガの場合3チームが下部リーグに降格するのだが、あと1チームがまだ決まっておらず、可能性のあるチームは4チームに絞られていた。

観ていたのは引き分け以上で残留が決まる「レアル・ソシエダ」と勝たなければいけない「ヘタフェ」の対戦、先制したのはヘタフェだった。この試合はソシエダのホームゲーム、スタジアムはサポーターで埋め尽くされており、このままここで降格が決まってしまったら会場は異様な雰囲気に包まれるだろう。そんなことになったら選手も堪らない。そこからソシエダの怒涛の攻撃が始まった。そして遂に同点に追いつく。今度はヘタフェが必至だ。このまま引き分けだと他会場の結果次第では降格がある。ところが、試合が進むにつれて他会場で残留を争っているマジョルカとデポルティーボが共に負けているという情報が入り、この両チームにとって引き分けで勝ち点1づつを分け合えば残留が決まることが判ってくると、互いに全く攻めなくなってしまった。一方が延々とパスを回し、もう一方は全くボールを奪いに行かない。サポーター達は試合途中にも拘わらず残留決定を祝って盛り上がっている。両チームがこのまま点を獲りに行かないということを判っているのである。そしてその予想通り、残り約10分間この状態が続き、試合終了のホイッスルが鳴った。両チームにとってハッピーな結果となったので会場はもうお祭り騒ぎである。

結局降格したのはデポルティーボだった。最終戦をホームで戦えるアドバンテージがあり、引き分けでもよかったのだが敗れてしまった。テレビのカメラもそちらに切り替わっていたが、選手もサポーターも涙にくれていた。やはりスタジアムは異様な雰囲気だった。

こういう息詰まる戦いを観るのはこたえられない。最後の10分間、退屈な試合を見せられてもそれは変わることが無い。残留か降格かというドラマの一部分として考えれば全く腹も立たない。
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