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あなたにセンチメンタル

2009.11.11

category : 島耕作のジャズ

シナトラ

「I'm getting sentimental over you」が原題のこの曲は、課長島耕作第1巻第2話のタイトルである。
島耕作のタイトルに使われている曲については、全て音源を手に入れようと考えているのだが、いきなり難関にぶつかった。本の中でこの曲は、フランクシナトラが歌っていることになっているのだが、「あなたにセンチメンタル」で検索しても、それらしい曲がヒットしない。次に原題の「I'm getting sentimental over you」で検索すると「センチになって」と言う曲で、しかも代表的な演奏者は「トミー・ドーシー楽団」だと言う。さらに調べて分ったのは、シナトラは1940年にその楽団に入ったのが、歌手としてのキャリアのスタートだったと言うこと。「アイ・リメンバー・トミー」というシナトラのLPレコードが1960年頃発売されており、ここで言う「トミー」とは、トミードーシーのことであって、その中に収められている「センチになって」は、トミーに敬意を表す意味で自らも吹込んだもののようだ。島耕作はこの曲を、部下の女性が予約したホテルの部屋で聞くのだが、彼の音楽の好みは、「シナトラが歌うスタンダード」と言う設定だった。

さて、ここまで調べて次はこの音源を手に入れなければならないのだが、レンタルでは当然見当たらない。Amazonで調べると、1990年代にこのLPはCD化され、マーケットプレイスでの価格が、現在なんと15,000円だと言う。いくらなんでもこれは高い。そこでひらめいた。「TOWER RECORD」はどうだろう。調べてみると、USA輸入盤CDが2,100円程で買えるではないか。早速ネットで注文。事なきを?得た。

結局「あなたにセンチメンタル」というタイトルは、弘兼憲史氏の創作だと思われる。曲の方は男が歌っているから男の気持ち、本の中では女の気持ち(もちろん島耕作に対する)を表現したものということで微妙に言い回しを変えたのかもしれない。



トミー・ドーシー/I'm getting sentimental over you
http://www.youtube.com/watch?v=2Kh3Vqgtk8M&feature=related
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