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ドイツ0-1セルビア

2010.06.19

category : スポーツ

ドイツサッカーは嫌いだ!

ワールドカップ―1930‐2002 (中公文庫)ワールドカップ―1930‐2002 (中公文庫)
(2001/05)
後藤 健生

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私がドイツサッカーが嫌いなのは、プレースタイルだけのことではない。「そこまでやるか?」というくらい勝つためならなりふりかまわないところ。この国の活躍はW杯をつまらなくする。

ドイツはW杯で3回優勝しているが、初優勝は1954年のスイス大会。この大会はハンガリーがダントツの優勝候補だった。そのハンガリーと予選グループで対戦したドイツ(当時は西ドイツ)は、ほとんどの主力を温存して負けた。DFの危険なタックルで当時ハンガリーのエースストライカーだった「プスカシュ」を負傷させるというおまけまで付いた。これでグループ1位がハンガリー、ドイツが2位で予選通過したのだが、決勝トーナメントの組み合わせは明らかに2位のドイツの方が有利だった。1位のハンガリーは決勝トーナメントに入り、本当は決勝で見たかったブラジル戦、ウルグアイ戦と2試合連続の死闘を演じ、決勝は楽々勝ち進んだドイツとの対戦。ハンガリーは油断もあって逆転負けし、優勝を逃してしまった。ハンガリーが優勝すべき大会だった。

1974年の西ドイツ大会は、「ヨハン・クライフ」を中心としたオランダが「トータルフットボール」と呼ばれた斬新なサッカースタイルで、ブラジルやアルゼンチンと対決するのが楽しみだった。この時も西ドイツは、東ドイツに負けたことでこれらの国と決勝まで当たらずに済んだ。オランダはブラジル、アルゼンチンを次々撃破して決勝進出したが、結局西ドイツに敗れ、準優勝に終わった。オランダが優勝すべき大会だった。

1982年のスペイン大会の時のブラジルは、おなじみジーコを中心とした中盤の4人が強力で、同じくフランスもプラティニを中心とした中盤の4人が「4銃士」と呼ばれていて優勝候補だった。ところがブラジルは準決勝に進むための2次リーグでイタリアに逆転負け、フランスは準決勝で西ドイツと対戦しPK戦の末敗れてしまった。この試合で西ドイツのGKシューマッハは、フランスのMFバチストンに体当たりし、頸椎損傷の重傷を負わせたが、ファールにも退場にもならず、PK戦では大活躍した。ブラジルとフランスの決勝戦が見たかった。

1990年のイタリア大会は、オランダに注目の選手が4人いたが、予選リーグでは調子が上がらず2位で通過。そのため決勝トーナメント1回戦はドイツと当たってしまった。徐々に調子は上がっていたが、注目選手の一人「ライカールト」がドイツのFW「フェラー」とのいざこざが元でフェラーと共に退場になってしまった。彼はオランダの攻守の要、この事件はオランダの方により多くのダメージを与え、試合も敗れてしまった。後に彼は「フェラーの度重なる黒人差別発言に我を失った」と告白している。オランダの試合がもっと見たかった。

ドイツがセルビアに負けた。負け方がドイツらしくない。FW(特にポドルスキ)は決定機をことごとく外し、同点に追いつく大切なPKも外した。ハートの強さはドイツが世界一だと思っている私にとっては意外だった。だがここから不死鳥のように(いや、ゾンビのように)蘇ってくるのがドイツである。油断も隙もない。

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